ハゲないシャンプーの仕方実践 ⇒ 26日目
育毛剤『ブブカ』使用 ⇒ 45日目
▼今日で26日目です。

ども、育毛についてまだまだ勉強中の
「袋小路ざびえる」です。
正直言いますと、育毛剤の名前くらいしか
わからなくて、育毛ブログの先輩方が使っている
薬などについてはあまり知識がありません。
勉強しながら、
自分の備忘録として書いていきます。
で、育毛ブログを見ていてよく目にする
ミノタブについて調べてみます。
【ミノタブとは】で検索です。
「ミノキシジルタブレット」の略ですね。
効果や副作用についての解説がたくさんあります。
■ミノキシジルとは
ミノキシジル(Minoxidil)とは血管拡張剤として開発された成分。後に発毛効果があるとされ発毛剤に転用され、日本以外ではRogaine(ロゲイン)Rの商品名で売られている。日本では一般用医薬品として大正製薬からリアップRシリーズが市販されている。
毛成長のメカニズムについては、毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化と説明されているが、詳細は未だ分かっていない。同じはげ治療薬のフィナステリドは薬理作用が異なるので併用が可能であり、また併用した方がそれぞれを個別に使用するよりも発毛効果を高める事が出来る。
■副作用
脱毛に対抗する薬なので、最も一般的な副作用は頭皮の痒みである。ミノキシジルやロゲインなどの外用薬に含まれる基剤成分・プロピレングリコールに対するアレルギー反応がしばしば見られる。多量のミノキシジルは低血圧の原因となる可能性がある。日焼けした頭皮に使用する場合に見られがちであるが、ワセリンやトレチノインと併用すると薬剤の過剰な吸収が起こりえることが知られている。
ミノキシジルの使用中は脱毛を止められるが、使用をやめると再び起こり始める。
- 薬液の使用箇所におけるニキビの発生
- 頭痛、意識朦朧
- 多毛症
- 性的不能
- 重い低血圧
- 不整脈、動悸
- 皮膚の紅潮
- 霞み目
- 手、足、顔のしびれや痛み
- 性欲減退
- 胸の痛み
- 急速な体重増加
- 下肢、手、足、顔のむくみ
■重篤な副作用
ロゲインの開発段階で3名、市販化されたリアップの使用中に3名(1999年末の時点)が薬品との因果関係は不明としながらも循環器疾患で死亡しており、後者に関しては2003年に長妻昭衆議院議員が質問主意書を提出し、同年9月に政府・厚生労働省からの答弁書で明らかになるまで販売元の大正製薬は公表しなかった。さらに1999年の発売当初から2003年までに循環器系の副作用が500例寄せられている事も同答弁書で明らかにされた。
なるほど、発毛には効果があるけど
副作用も気をつけないといけないようですね。
男性機能に弊害が出るのはイヤですねえ。
ブログを拝見していても、男性機能の
調子がよくない、と言っている人もかなりいます。
毛ボーボーを選んで、ビンビンをあきらめる。
んー、その勇気はありません。
僕は、既往症の薬があるので、
副作用の考えられる経口薬は飲むのが怖いので
育毛剤の塗布で発毛にチャレンジしていきます。
引き続き、ボチボチ育毛がんばります!