抜け毛の毛根が 小さい、細い、 無い

ども、「袋小路ざびえる」です。あなたの抜け落ちた髪の毛の毛根が小さい、しっぽみたい、ヒゲみたいにヒョロっとしてる、もしくはそんなの無いぞ、という場合は育毛を開始することをオススメします。

脱毛根のタイプ

抜け落ちた毛の毛根に異常があるかどうかは正常なものからタイプ別に写真でも見ないとわかりませんよね。

ここでは、脱毛根にはどんなタイプがあるのか見ていきましょう。

正常脱毛根〈自然脱毛根〉

正常脱毛根

毛周期に沿った自然な脱毛の場合には、毛根の形は棍(こん)棒状やマッチの軸、又はつくしの頭のような形をしています。自然なふくらみ・丸みが特徴です。

画像引用元:日本毛根抜け毛研究会

ちょっと痛いかもしれませんが、試しに元気で生えている頭の毛を抜いてみると毛根部分が長く大きく、皮膚組織の白い付着物が確認できることもあります。

このような脱毛根ならハゲの心配はありません。

広汎(こうはん)性脱毛根〈粃糠(ひこう)性脱毛根〉

広汎性脱毛根 粃糠性脱毛根

毛根の先に、尻尾のような未角化の根鞘(こんしょう)がくっついている状態です。

画像引用元:日本毛根抜け毛研究会

フケなどの頭皮異常が原因だったり、ホルモンのバランスが崩れたり、ビタミン、ミネラルなどの不足、血行不良などが起こった時にこのようになるようです。

過度な皮脂が原因の脂漏性脱毛根や、乾燥が原因の粃糠性脱毛根があります。

精神的脱毛根

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精神的ストレスが原因となって起こる脱毛の場合、毛根部分は丸みはあるものの、ふくらみがなく、スリコギのような形だったり、まったくふくらみがない場合もあります。

画像引用元:日本毛根抜け毛研究会

毛根部分が萎縮して全体的に細く尖っているものもあります。

ストレスを感じていると体中が萎縮してしまうんですね。

日本毛根抜け毛研究会様に於かれましては、画像使用許可をいただき、ありがとうございます。

円形脱毛症や前頭脱毛症の脱毛根

円形脱毛症や全頭脱毛症の脱毛根

毛根部分が先へ行くほど細くなっている状態です。

画像引用元:毛髪診断士

毛根がない、という状態のものもあります。繊維状に裂けて断毛状態になっていることもあります。こういった場合は、頭皮に成長を途中でやめた1~2mmくらいの毛が残っていることがあります。

非常に状態が悪い場合には、先端に行くにつれて、太くなったり細くなったりを繰り返しながら細くなっています。

抜去毛根

ブラッシング時などに無理やり引きぬかれたもの。毛根が極度に引っ張られバラバラになっていたり、カギ型に曲がっていたりする。

断毛

パーマをかける時に髪の毛を引っ張りすぎたり、パーマ液や縮毛矯正剤などの薬剤が大量に頭皮に付着したりし、毛穴に炎症が起こることがあります。その結果、毛根部や毛球上部で髪の毛がちぎれます。

こういった状態を断毛と言って、脱毛ではありません。

毛根が死んでいなければ、2~3日で毛は伸び始めます。

円形脱毛症などでも断毛が起こることがありますが、この場合は、他の断毛ではない髪の毛も一緒に抜けることと、根本から1~2mmのところで断毛するという特徴があります。

先尖毛

短くて毛先が細い脱毛根です。成長途中で抜けてしまった髪の毛で、ハゲの危険性が大きく要注意です。

イラストで毛根の説明をしていてわかりやすいサイトです。 ⇒ 髪が薄くなったと感じた

こうなったら要注意

髪の毛と同じで、毛根も細くなったら要注意です。健康な髪の毛根はこんもりと丸いです。

それ以外のいびつに細くなっている毛根を見つけたあなたは育毛活動を真剣に考えてみてはいかがでしょうか。