ボストン育毛サプリ工場見学

2015年盛夏。

10人ほどの男たちは、むさ苦しさ全開でとある工場に集合していました。

ども、「袋小路ざびえる」です。先日、お盆前の夏真っ盛りの猛暑の中、BOSTON育毛サプリの工場見学に行ってきました!場所は国内某所。ボストン育毛サプリの製造を請け負っている会社の3つの工場のうちの第二工場と第三工場の2箇所の工場を見学させていただきました。

BOSTON育毛サプリといえば、「育毛サプリ選びに迷ってるんだったらこれ飲んどけ!」というくらい、定番であり王道であり、高い人気を長年維持し続けている育毛サプリです。

その人気の秘密。なぜそんなに効果が期待できるのか?について探っていく、お・と・な の課外授業です。人気を支える安全性もしっかり調べてきました。

この記事を読むことで、あなたは、BOSTONの製造ラインの安全性や衛生管理の意識の高さ、育毛サプリとして目指した方向性、工場としての開発に携わっての思いなどが理解できるようになります。

それと同時に、育毛とはまずはじめに何を目指すべきなのか?ということもわかってくることでしょう。僕は、はっきりとわかりました!

工場のラインの見学のあと、工場の専務さんの質疑応答の時間がありました。サプリの生産ラインの見学の何倍も、この質疑応答が有意義なものでした。「育毛サプリが効く人と効かない人の違い」を見事に説明してくださいました。薄毛に悩んで育毛サプリを飲んでいるけど結果が出ずに悩んでいるあなた、自分は効果が出るんだろうかと心配なあなた、後半の質疑応答は必見です!

ボストン育毛サプリの製造工程は、大きく分けて次の通り。株式会社エスロッソよりボストン育毛サプリの発注 > 原料計算 > 原料発注 > 原料受入検査 > 秤量 > 混合 > カプセルの素(外側のゼラチン質)・薬液(サプリの中身) >  カプセルへ薬液を詰める > 乾燥 > 検査 > ボトルに充填 > ラベル貼り・箱詰め > 出荷 各工程で随時検査が入ります。

それでは、おとなの課外授業、ボストン育毛サプリの工場見学へ出発です!

この記事は、前半と後半の2部構成になっています。後半の記事はこちらです。よかったら、こちらも見て下さい。 ⇒ 「【そこか!】ボストン育毛サプリの効果がすぐに出る人出ない人の違いとは?」

【1ヶ所目/第二工場】主にパック詰めの工場

まずはじめに見学させて頂いたのは、パック詰めが主な工程の工場です。ボストン育毛サプリの全工程からいうと、終盤の工程になります。工程の内容としては、 ボトルに充填 > ラベル貼り・箱詰め > 出荷 までを行う工場です。ボストン育毛サプリの製造を請け負っている工場は三箇所ありますが、こちらは第二工場となります。

清潔・安全が第一

工場内は、製造エリアと非製造エリアに分かれています。製造エリアは黄色、非製造エリアは緑色になっています。今回、僕たちは非製造エリアの緑の床が行動可能範囲になります。

製造エリアと非製造エリアは圧力が変えられています。製造エリアが陽圧となり、圧力が高くなっています。圧力を高くすることで、ドアの開け閉めや隙間からの空気の移動などの際に、製造エリアに、ゴミやホコリ等が入りにくくなっています。出る空気は製造エリアから非製造エリアへ一方的に出る仕組みになっています。製造エリアへはフィルターを通ったきれいな空気だけが入り込むようになっています。

▼ 圧力調整のためのダンパー。

ダンパー

ダンパー 2

▼ 非製造エリアの床はグリーン。

非製造エリアの床

▼ 製造エリアの床は黄色。

製造エリアの床

薬品並みのクリーンルームの基準で空気清浄度がクラス1000とまではいきませんが、食品をはじめ、電子部品や光学機械の工場並みのクラス100だそうです。衛生面・安全面について、信頼のできる工場ということになります。

充填エリア

まず、この工場で見えてきたのは充填エリアです。ボストン育毛サプリのボトルにサプリの粒を詰めていく工程です。

最も、衛生面や異物混入などに気を使うエリアになので、ここではダンボール箱は触りません。ダンボールはある意味危険で、紙片が混入する可能性があるからだそうです。

▼ 充填エリアのラインです。写真向かって右奥から ボトルのエアクリーナー > 乾燥剤の自動投入 > ボトルへ中身の充填 > 緩衝材の投入 > キャッパー となります。キャッパーとは、サプリの粒がボトルに入った後、フタを閉めたあと圧力で密閉する工程です。

緩衝材は、ボトルの最上部までサプリの粒が入っているわけではないので、輸送中にボトルの中でガチャガチャ当たって、粒が傷まないようにビニールシートの緩衝材が入れられます。

ボトルに充填する作業は、異物混入などの事故を防ぐ必要のある重要なものです。なので、作業員の方の服装も、厳重を期すために、上下の分かれていないつなぎスタイルの作業着となります。この部屋が最もクリーンにされている事になります。

充填エリアのラインその1

▼ 乾燥剤は、以下の様なものが入っています。実際のこの工程の時はボトルにはラベルは貼ってありません。

乾燥剤

▼ キャッパーでは、以下のようにフタを閉めます。購入者が開封するとビローンとヒモのようにはがれます。実際のこの工程の辞時点では、ボトルにラベルは貼られていません。

キャッパー

▼ 充填エリアの終盤は、写真向かって中央左よりのモニター付きの機械が異物チェック・重量チェックの機械です。

充填エリアのライン その2

▼ 作業員の方の手作業による金属などの異物のチェック・中身(商品の育毛サプリ)の重量のチェックが行われます。

異物・重量チェック

上の画像の左方向のエリア(部屋)に移動します。

包装室

先ほどの充填エリアでボトル詰めされてキャップを閉めた状態まで加工されたものがベルトコンベアで向かって右側から流れてきます。先ほどの充填エリアと違い、ボトル内に異物混入などの危険性はないため、ここでの作業服は、上下セパレートのになっています。

▼ ここで気付いたのですが、作業されている方の足元には、クッションマットが置かれています。立ち仕事での足へのダメージを軽減する働きだそうです。働く側にとってもいい工場です。

作業の足元にはクッションマット

この、包装室での作業の流れは以下の通りです。

ボトルラベラー(ラベルを貼る機械) > パッケージ(箱)詰め > 封印シール貼り > 人の目で最終チェック

▼ ラベルは、以下のようにボトルに貼られています。

貼られたラベル

▼ 作業員の方がボトルを箱詰めします。そのまま、印字(賞味期限)をカメラでチェックします。

boston-factory-tour16

▼ 箱に印字されている賞味期限はこんな感じです。

賞味期限の印字

▼ 賞味期限の数字がかすれていたり見難いものは、①へはじかれます。目視によって最終的に判断されますが、不合格の製品は、②の赤いボックスへ入れられます。

印字チェック

▼ 目視の結果不合格だったものはポイされます。

不合格

▼ BOSTONクンたちが整然と流れて完成へと向かいます。

流れ行くBOSTON

完成間近

▼ 最終の目視でのチェックを経て出荷用の段ボール箱へと入れられます。

最終チェック

▼ 製品置場へと持って行かれます。

製品置場へGO

▼ 出荷用のダンボールに入れられて、製品置場で出荷をおとなしく待ちます。

boston-factory-tour22

▼ ダンボールに貼られたシール。2015年8月に製造されたボストンの賞味期限は2017年8月。2年の賞味期限ですね。

賞味期限は2年

きっちりと整理整頓された安全な工場内

▼ 工場内の非製造エリアの廊下はどこも綺麗に掃除されています。誰かかばん忘れてますよ(笑)

きれいな廊下

僕は、以前キャタピラ三菱(当時)の現場で働いていたことがありますが、業種が全く違うとはいえ、非常に綺麗で整理整頓されてる工場だという印象が強かったです。重工業の工場は、気合と根性が必要な現場ですが、ここボストン育毛サプリの工場は、働く人たちにも優しい工場だという感じがしました。

▼ 5Sといえば、工場内での環境整備の上での大切なスローガンです。しっかりと励行されています。

5S

▼ 品質方針。安全に対する注意喚起もしっかり表示されています。

品質方針

この工場の生産能力

1日8時間稼働で、1万本製造できるそうです。すごい!

作業前には無塵状態に

100%というわけではありませんが、作業着に対する配慮も行われています。製品をボトルに詰めるまでのエリアでは、できるだけホコリを出さないように上下一体のつなぎタイプ。梱包エリアでは脱ぎ着がし易い上下別々のセパレートタイプを採用しています。

作業着の素材自体もホコリのつきにくい素材を使用しているとのことでした。以下は、作業着に着替えて工場の作業エリアへ入るまでの工程を撮影したものです。ホコリ対策は徹底されています。

▼ つなぎタイプの作業着。ホコリのつきにくい素材だそう。

作業着

▼ セパレートタイプの作業着。

セパレートタイプの作業着

▼ 作業用の靴に履き替えます。

靴を履き替える

▼ 無塵状態のためには必須のコロコロ

コロコロ

▼ コロコロの使い方もしっかり指南されています。

コロコロの使い方

▼ 何やらこの順序で移動するようです。

順路

▼ 手洗いと消毒。衛生面もしっかりしています。

手洗い励行

手洗い励行 2

▼ 何故かワクワクするエアーシャワー室(笑)。定員4名です。これは体験できませんでした。

エアシャワー室入り口

エアーシャワー室 1

写真も、意味もなく多めです(笑)。

エアーシャワー室 2

エアーシャワー室 3

こちらの工場では、再春館製薬のテレビCMでも耳にしますが、製造工程が一回りすると(一つの製品を作り終えると)機械を分解して清掃するそうです。衛生面への配慮は素晴らしいです。

と、ここで長くなりましたで第二工場はここまでとしておきます。次の記事では、第三工場の見学と、みんな気になる「育毛サプリの効く人と効かない人」違いがわかる質疑応答をお届けします。

続きの「【そこか!】ボストン育毛サプリの効果がすぐに出る人出ない人の違いとは?」はこちら