グリチルリチン酸ジカリウムとは?



【グリチルリチン酸ジカリウム】を配合している育毛剤

チャップアップ ・ ブブカ ・ フィンジア ・ プランテル ・ WAKA

CAS登録番号:68797-35-3
EINECS:272-296-1

▼ 化学式のモデル図、と言うんでしょうか。

グリチルリチン酸ジカリウム化学式モデル図

グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸2K、グリチルリチン酸K2、グリチノンK2、などと表記されることもあるが、同じもののようです。

ども、「袋小路ざびえる」です。

育毛ブログなんかやってて、育毛剤に興味ある人なんかはよく目にするんじゃないでしょうか。

育毛剤だけでなく、シャンプーや化粧水・クリーム、歯磨き粉などにも使われているようですね。さて、その効果効能や副作用はどんな物があるんでしょうか?じっくり見ていきましょう。

生薬の甘草から作られる物のようです。

甘草とは「甘い草」と書くだけあって、独特の甘みがあるようです。もちろん袋小路ざびえるは経験したことはありません(笑)

グリチルリチン酸ジカリウムの効果・効能

生薬のカンゾウから抽出される成分で、抗炎症作用があります。腫れや肌荒れ、かゆみを抑える、というところでしょうか。

医薬品としては慢性肝炎、抗アレルギー薬、風邪薬などに使われ、それ以外では化粧品、石鹸、シャンプー、育毛剤などに配合される。
引用元:グリチルリチン酸二カリウムWikipedia

グリチルリチン酸二カリウムの副作用

摂取量が1日量40 mgを超えた場合、偽アルドステロン症を発症する可能性がある。
引用元:グリチルリチン酸二カリウムWikipedia

と、ちょっとこわそうなことが書いてありますが、チャップアップの副作用の記事でも書いたように、グリチルリチン酸ジカリウムの副作用が心配されるのは内服したときに限ることであって、育毛剤のように頭皮に振りかける程度の使用では副作用の心配はないようです。

参考の記事はこちら⇒グリチルリチン酸(甘草)はステロイドと同じ作用?

ということで、グリチルリチン酸ジカリウムは頭皮の炎症などを抑えるために必要かつ有効な成分なんですね。