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笑いをこらえる母
袋小路ざびえる

ども、「袋小路ざびえる」です。暑い中、お盆に帰省する人の中にも薄毛が進行中の人はいるわけです。親子といえども、数年ぶりに会うとなると気づかれたくなかったりするもんです。今回のハゲ・薄毛あるある体験談は、そんな秘密が見事にバレてしまったケースです。30代男性の場合。

私の薄毛を母はまだ知らない

男性は年齢と共に髪の毛が少なくなるのは自然なことです。30代や40代になってから抜け毛が増え始めるのは残念ですが仕方ないことです。

しかし、20代で抜け毛が増え始めるのは結構ショックは大きいです。

私の場合は20代の半ばから髪の毛が怪しくなってきました。しかし、20代の半ばとまだまだ若い年齢だったので、体調や季節の影響と思い混んでいましたが、一向に回復の気配はありません。回復するどころか薄毛が進行しているような状態に感じました。

この頃は抜け毛が増え始めた時だったので、まだ髪の毛に若干の余裕はあったため、残りの髪の毛で薄い部分を必死に隠していました。

私は頭頂部よりも生え際から後退するタイプだったので、生え際の後退を隠すために床屋ではいつも前髪の長さだけを変えていました。

厚みに手を加えてしまうと生え際が後退していることが周囲に見つかってしまいます。まだ会社でもプライベートでも薄毛キャラにはなりたくなかったので、生え際を隠すために必死でした。

3年ぶりの帰省

そんなある日、3年振りに実家へ帰省したわけですが、母親から髪型がおかしいと指摘されました。

薄毛を隠すために精一杯頑張っている髪型なので、おかしいと言われるのは仕方ありません。この時は生え際を見られたわけではないので、母親に後退している事実は隠し通せたと思っていました。

しかし、転勤によって仕事が忙しくなったことや実家までかなり遠くなってしまったことで、実家に3年ほど帰省できませんでした。しかし、ようやく仕事にも慣れて運良く連休を取得できたことで、30代になってからは初めて実家へ帰省しました。

数年振りということで家族や知人に会うのは楽しみです。ところが、唯一残念だったのは前回期待した時に比べて明らかに薄毛が進行していました。

生え際の後退はさらに進行し、頭頂部も薄くなっています。これでは確実に薄毛が話題のタネになってしまいます。

しかし、どうしても薄毛を隠したかったので、今回はカツラを持参して帰省しました。

カツラをしっかりとセットしてから実家を訪れると母親が出迎えてくれました。母親は私の姿を見て驚いているようには見えなかったので、カツラで薄毛隠し作戦は成功しました。

私の薄毛と母の初対面

薄毛を隠せたことに安心したのでソファー腰掛け、母親に近況を伝えました。そこで、お土産を持ってきていたことを思い出したので、座ったまま床に置いていた鞄からお土産を出そうとしたその時、突然頭が涼しくなりました。

頭を触ってみると、先ほどしっかり装着したはずのカツラは外れており、無残な薄毛状態の私を見た母親は私の頭を見てなぜか謝ってきました。

薄毛の息子でも受け入れてくれる母親に少し感動していたところ、母親は笑いを我慢できなくなったようで、噴き出していました。

せっかく感動したにもかかわらず噴き出したことは若干イラっとしましたが、母親からもらった育毛剤で薄毛からの回復を目指しています。