ハゲ頭を蚊に刺された
袋小路ざびえる

ども、「袋小路ざびえる」です。今回のハゲ・薄毛あるある体験談は、なんとも目覚めちゃった若ハゲのお父さんのお話です。しかし、僕はありませんけど、頭皮を蚊にさされるとかなりショックでしょうね~。30代男性の場合。

ハゲ頭を蚊に刺された…

私30歳の若ハゲです。薄毛と言えないほどのハゲです。そんなハゲ頭のてっぺん蚊に刺されて、「スイッチ」って嫁がふざけていて喧嘩になりました。

余りの怒りに家を飛び出したのですが、私がハゲという事実には変わりはありません。こんなことで喧嘩していては、これからも続かないと考えるようになりました。

さらに子供もいることから、こんなことで頭にきていては、これからやっていけないと考え、ハゲを生かしていこうと考えました。

とりあえず嫁に謝り、どんどんスイッチやってくれと言いました。その理由は私は、そのハゲスイッチを使ってのギャグを考えたからです。

ハゲフラッシュで目覚めてしまった…

ハゲスイッチを押されたら、ハゲフラッシュと叫び、両手をハゲ頭に花びらのように掲げて、嫁と子供に浴びせるというギャグです。

思いも寄らない行動に、嫁と子供は大爆笑して、この日はハゲフラッシュという技を100回は行ったでしょう。

私もコンプレックスであったハゲ頭を少し好きになれました。そして、蚊に刺された跡がなくなると、なぜか寂しさを覚えて、嫁も子供もつまらなくなったと言いました。

スイッチが4つに進化

そこで私は、ワザワザ蚊を捕まえて、頭に刺させようという荒技を行いました。しかし、なかなか上手いことがいかず、なんと頭の蚊に刺されたスイッチが4つになってしまいました。

嫁と子供は4つのスイッチに大爆笑でしたが、この4つの蚊に刺されたスイッチをどう活かせないか私は考えるようになりました。そこで私が考えたのは、この4つの蚊に刺された跡を、喜怒哀楽で表現しようと考えました。

右のスイッチから喜怒哀楽と表すようにして、喜はハゲニッコリ、怒はハゲバズーカ、哀はハゲエーン、楽はハゲリラックスという技を生み出しました。

予想以上に嫁と子供は大爆笑で、私はとても嬉しかったです。ハゲて良かったと始めて思った瞬間であり、コンプレックスは、自虐ネタとして笑いに変えることにより、いくらでもプラスに変えることが出来ると学びした。

ハゲても明るく生きていける気がする

そして蚊という、人の生活にはただ邪魔でしかない生き物に感謝したのは、恐らく私が人類初めてでしょう。蚊という虫と私のコラボレーションがこの世で一番面白いという自信がみなぎり、お笑い芸人として活動しようかと考えたほどです。

今では一番好きな季節は、蚊が出現する夏であり、冬はとても物足りないです。毎年夏になれば、ハゲフラッシュ、ハゲ喜怒哀楽という技が私にはあるという、楽しみが出来ました。嫁との喧嘩は今では可愛い想い出です。